手掌多汗症(シュショウタカンショウ)の発汗レベル

手掌多汗症(シュショウタカンショウ)の場合(掌)の多汗症レベルについて例を挙げていきます。

手掌多汗症レベル1

掌(てのひら)に軽く湿り気を感じる状態。見た目にはっきりと認識できないケースが多い多汗症レベルで、多汗症としては最も多く見受けられます。
直接その部位に触れてみると気付く程度の多汗症レベルで、ストレスなどの精神的起因によるものが多いとされる。
多汗症レベルとしては軽度の症状。

 
手掌多汗症レベル2

多汗症レベル1と比較すると、掌(てのひら)からの発汗がはっきりと確認でき、水滴ができている多汗症レベル。
多汗症レベルとしては中度とされているが、症状による弊害は意外と多い。掌(てのひら)が濡れてしまうので、手作業などを伴う仕事等に不安を感じる人も多く、精神的なストレスや不安などを招いてしまうケースがほとんど。

 

手掌多汗症レベル3

手掌多汗症レベル3ほどの重度の多汗症レベルになると、掌(てのひら)から汗が水滴となってしたたり落ちる状態になる。
多汗症レベルとしては稀に見受けられるケースですが、日常生活に大きく支障を来たす場合がほとんどで、診察後に治療を受けるのが一般的とされています。